引越には様々な手続などわずらわしいことも多いですが、中でもやはり引越しの準備として絶対にやらなければいけないことが荷造り。でも荷造りって面倒で時間がかかるんですよね。引越しの荷造りを効率よく進めるコツを伝授します。
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引越の準備を上手にやるにはどのようにしたらよいでしょうか?
引越には電気、ガス、水道、住民登録等々、さまざまな手続などわずらわしいことも多いですが、中でもやはり引越しの準備として絶対にやらなければいけないことといえば、荷造りだと言えるでしょう。全てを引越業者にまかせる場合を除いて、自分で荷造りをする場合は、やはり転居先、引越業者、日程が決まったらできるだけ余裕をもって荷造りを始めるようにしましょう。荷造りは思いのほか時間のかかる作業なので、引越し予定日から遅くとも2週間前ぐらいには始めるようにしたいものです。
効率よく引越しの荷造りを進めるコツとしては、普段使用しない物から、また玄関から一番遠い部屋から始めるのがポイントです。詰め終わったダンボールで部屋がどんどん狭くなってしまうので、詰め終わったダンボールを置く場所を確保しながら作業を進めます。一つの部屋をダンボール置き場にしてしまうという方法でも良いかもしれません。
大型の家電や家具は引越業者が引越し当日に専用の資材で梱包するのでそのまま置いておきます。ただしたんすの中身などは出しておきましょう。またこの際に不要なものは思い切って処分してしまうのもいいかもしれません。
箱詰めは、重い物は小さな箱、軽い物は大きな箱にに入れるというのが基本です。また積み重ねの際のつぶれなどを考慮して隙間なく詰めましょう。空いてしまった隙間には新聞紙などを丸めて詰めれば、積み重ねに対して強度が増します。また自分で持てないような重さのダンボールは、引越作業員も持てませんし、仮に持つことができても底が抜けてしまいます。本や書類などを重たいものを箱詰めする際には適度な重さになるよう、うまく調整しましょう。
荷造りや物の移動もさることながら、引越しにはライフライン、郵便、学校、自動車などの転出、転入の手続きも必要であり、何かと忙しいものです。手続きが遠方へ引越してしまってからではややこしくなるものもあるので、早め早めに手続きしておくのが良いでしょう。
引越にかかわる手続として一般的には下記のものが挙げられます。
【市区町村役所で手続するもの】
1.転出・転入届
2.印鑑登録
3.国民健康保険
4.国民年金
5.学校
特に1、3、4に関しては、期限が設けられていますので、忘れずに手続するようにしましょう。
【その他の手続】
1.電話
2.ガス
3.電気
4.水道
5.郵便
6.運転免許証
1、2、3、4に関しては、特に期限が設けられていると言うわけではありませんが、引越予定日が決まり次第、早めにそれぞれの会社に連絡するようにしましょう。
5の郵便については、転出届けを郵便局に出せば、一年間、旧住所から転居先へ郵便物を転送してもらうことができます。届出をしない場合、郵便物は転送されませんので、忘れずに手続きしましょう。
6の運転免許証は転居後早めに最寄の警察署で手続します。
加えて、自動車や原付をもっている人は、それぞれ、別の手続が必要になります。転居後15日以内に自動車の場合、管轄の陸運事務所で手続をします(軽自動車の場合は軽自動車検査協会)。原付は市区町村役所で手続します。
原則として引越をした場合には銀行や保険、クレジットカードなどに関しても、手続が必要になります。各種保険やクレジットカード会社へは住所変更や口座変更を届け出ておかないと、もし問題が起こったときに通知義務違反で不利な扱いをされる場合があるので注意が必要です。
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